2017年03月22日
琵琶湖の冬

随分と前に、冬の琵琶湖が一番好きと、このブログに書いたことがある。
琵琶湖から離れて、ほぼ2年。冬の朝の琵琶湖に会いたいと、車を走らせた。
寒い朝に気後れして出発が遅れて、もう近江舞子のあたりで明るくなってきてしまった。

滋賀の10年間で毎年初日の出の撮影に挑戦したが、毎年どんな形であれ朝日を拝めることができた。100%の成功!
今日も、とにかく朝日。

冬の琵琶湖、特に北湖は三角波もたちほとんど海になる。
でも今日はとても穏やかだ。

南湖の冬の風物詩と思っていたら、こんなところでも。
人懐っこいのは同じで、ほとんどの水鳥と違って挨拶に来てくれる。

琵琶湖の湖岸の中で、自然が残っている数少ない場所。
吹雪いているともっといい。

田んぼでえさをついばんでいたと思ったら、次のえさ場へと次々と飛び立っていく。
別に合図しているわけでもないし、家族でもないだろうに、5,6羽ずつが群れになって滑空していく。

みんなおんなじ方向を見ている。当然か。
健気さに愛おしくなってくる。
やっぱり、白鳥は違う。鳥も、自分たちは違うと思っているようなふるまいをしている。
Posted by 中井保 at 16:41│Comments(0)
│びわこから