2007年01月20日
たそがれの、びわ湖
たそがれ時の、びわ湖。
どこから見ても、素敵ですが、
やはり、定番というのはあるのですね。
浮御堂に、行ってきました。
船の上からはよく見ていてのですが、
お寺に伺うのは初めてです。
よかった!
ここは、臨済宗の禅寺で、海門山満月寺が正式なお名前。
樹齢何百年の松が、本当に見事です。
近江八景”堅田の落雁”として有名ですね。
大津市歴史博物館所蔵の版画です。
本当に、胸に染み入る、たそがれでした。
偶然、堅田で、コハクチョウを見かけました。
いつもは、ほとんど見かけないそうですが、今年は来ているようです。
早崎で見られなくて心配していたのですが・・・
Posted by 中井保 at 20:09│Comments(2)
│びわ湖の文化
この記事へのコメント
初めまして。
たそがれ時の琵琶湖、静けさが漂っていいですね。
堅田の浮御堂は写真ではよく見かけるのですが、
まだ一度も実物を見たことがありません。
コハクチョウ今年は数が少ないみたいですね。
これも暖冬のせいでしょうか・・
またお邪魔させていただきますね。
たそがれ時の琵琶湖、静けさが漂っていいですね。
堅田の浮御堂は写真ではよく見かけるのですが、
まだ一度も実物を見たことがありません。
コハクチョウ今年は数が少ないみたいですね。
これも暖冬のせいでしょうか・・
またお邪魔させていただきますね。
Posted by 桃花 at 2007年01月20日 21:51
恥ずかしながら、私も今回が初めてでした。
癖になりそうな、場所ですね。
コハクチョウ、今日(22日)、長浜の湖岸でも見ました。
癖になりそうな、場所ですね。
コハクチョウ、今日(22日)、長浜の湖岸でも見ました。
Posted by なかい@びわ湖便り at 2007年01月22日 14:38
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。